■R-Blueを作られているよしむらさん(ちまたでは隊長と呼ばれている)のこと。自ら神と名乗っているが、やはり神さまだと思う。第一回ROBO-ONEにてR-Blue3をデビューさせ、フルサーボ型でしっかり歩行させてパンチまで出したあたり、やっぱり神さま。
■解説の先河原さんが、「この紙(神)じゃないんですかー?」と、手元の紙をぺらぺらと揺らしながらつっこんだ(周りの反応は想像してください)のは有名な話。
※「ためロボインフォ☆」は、適当に記憶で書いてますので、ちょっと無責任なところがありますが、どうか御了承ください。つっこみはコメントの方へお願いします。
■サーボに付属しているものは3線のものが多い。カラーリングは各社まちまちだが、黒はバッテリのマイナスに接続し、黒からみて、「マイナス」「プラス」「信号」という順番は同じようである(昔、ラジコン用サーボで順番が違うものがあったと思う。SANWAだったかな?今は同じ。)
■この電線、太さによって流せる電量が異なり、太いほうがたくさんの電流を流すことができる。被服(外側を覆っているビニールのようなもの)の中には、細い電線がたくさん入っていて、一般的には、30芯、50芯のものが良く使われている模様。
■細い電線に、大電流を流してしまうと、電線で電圧を食ってしまい(電圧降下)、サーボが本来のパワーを発揮できなくなる。また、発熱も伴うので無理をしないことが大切。最悪、被服が溶けて発煙、短絡して発火なんてこともあるので、注意が必要。また、発火しないまでも酸化が進んでしまってどんどん性能が落ちることもあるので注意が必要である。
■ロボットの場合、とにかく動き回るので断線トラブルに見舞われることが多々ある。断線にはいろいろな理由があるが、繰り返して曲げられる場合の断線に対しては「細い線がたくさんはいっている電線」が切れにくい。
■電線を曲げるということは、中の細い線が曲がることになるのだが、この、断線しない限界の最小半径は、太いものより細いものの方が小さい。そのため、細い電線がたくさん入っているものの方が切れにくいのである。
■特殊なもので、高屈曲ワイヤというものがある。これは、超極細の線材を束ねたもので、細いわりに容量があってしかも曲げに強い。ホビーロボットを扱っているショップでも購入可能なので、もし、断線や配線取りまわしに悩まされており、かつ、あちこち電線を入れ替える情熱があるのであれば、検討されると良いかも。でも、電流容量には注意が必要。
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■「エンジニアリングプラスチック」の省略形で、POM(ポリアセタール)が有名。最近知ったのだが、ポリカーボネイトもエンプラに属するらしい。イマイチ、線引きわからず。
■ABSやPP(ポリプロピレン…まな板とか)とかと比べるとかなり固く、機械で削るにはいい材料である。しかし、手で削るのはちょっと難しい。どうしても試したい人はメールください。実費で切れ端あげます。
■手加工の場合、板材から切りだして使う、ということはなく、もっぱら、スペーサ(筒状になっていて、ネジと一緒に固定して板材の間隔を空けるもの)等の部品として使われることが多い。
■より性能の優れたMCナイロン(日本ポリペンコ社の商品名)なんていう、軽めで強いという、すごいエンプラもある。
■通常のエンプラより性能の良いものを、「スーパーエンプラ」と呼ぶらしく、MCナイロンもその1つ。もし、樹脂フレームを持つロボットで、青いフレームのものがあったら、まちがいなくこれ!って、あのダイナマイザーもブルーだ。確認はしてないけどきっとMCナイロン。
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■安定化電源とは、読んで字のごとく、安定化された電源である。簡単に言えば、「6V」にセットしておくと、「6V」を供給してくれる電源装置で、この世界では、家庭用の交流100Vから、ロボットに供給できる直流6V~を出力できるものをさす。タイプによって、出力電圧が固定のものと、可変のものがある。ロボットは、サーボを多数使っているので、流せる電流スペックとしては、最低でも10Aぐらいは欲しい。
■そんなわけでよく使われているのが、「ALINCO DM-330MV」。「ALINCO」は、「アルインコ」と読む。これは、直流(DC)5~15Vを出力することができ、また、最大電流は30Aと、たいていのロボットを動かす能力がある。
■便利な機能として、プリセット機能がある。後ろ側にある凹んだボリュームで調整して、「PRESET」スイッチをオンにすると、正面についているボリュームに関係なく、いつもプリセットされた電圧を出力することができる。たま~に、正面のボリュームを動かしちゃっていて、電源入れたらいきなりとんでもない電圧が!?というミスをなくすことができる(SISOは、時々、つまみを脚で蹴飛ばしてしまい、電圧がわかってた、という経験があるので)
■で、なにやら端子らしきものがいくつかあるけど、どれにつないだらいいの?って感じだけど、できれば、背面のネジ式ターミナルがベスト。ここは30A取れる。正面のプッシュ式のターミナルは5A+5Aの10A程度にしておいた方が良いらしい。でも、それぐらい流せれば、小型なロボットだったら大丈夫かな。
■もちろん安定化電源なので、12V入力の充電器などの電源としても使うことができる。
■メータは参考程度にした方がいい。少々誤差あり。うちのだと、0.3~0.4Vぐらい、低く表示される。中をあけて調整することもできるけど、それは個人の責任にて、という感じ。
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■中学校の「技術」という授業で使い方を習った記憶があるのが、今もやっているのかわからないので使い方も説明なんぞ。
■ノギスはホームセンターで見たことがある方もいるかと思うが、基本は「はさんで計測する(くちばし?の方)」、「つっこんで計測する(とさか?の方)」、「差し込んで計測する(おしり?の方)」ことで、精度は、一般的には「1/20mm」つまり「0.05mm」まで計測することができる。
■目盛りを見ると、普通の1mm単位の目盛り以外に、くちばしのあご?の方にも目盛りがついており、これと本体の目盛りを組み合わせて1/20mmまで計測できる。どうやって読むかというと…まず、対象物をくちばしで挟み、くちばし目盛りの0が指している左側の本体目盛りを読む。次に、くちばし目盛りと本体の目盛りが一致しているところを読み合計すると、なんと0.05mm単位まで計測可能となる、手軽、安価にして0.05mmの精度!の計測器である。自作派、改造派の方は一本持っているといいかも。
■…で、ここまで勉強したことを無駄にする一品もある。デジタルノギスといって計測値がデジタルで表示されるもの。これは1/100mmまで計測できるものが多い。 ※オリジナルでは写真付だったのですが、写真無で説明が完結するように修正しました。
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■「ギア比」と言ってもサーボに限らないが、ホビーロボットの場合、ギアはほとんどサーボにしか存在しないため、分類は「サーボ」してある。
■多くの場合、サーボ等のモータを使った駆動装置は、モータの回転をギア(歯車)によって減速する。例えば、1分あたり1万回転する(10,000rpmと表現する)モータがあったとして、そのまま出力として使っても回転ばかり速く、力の無いものとなってしまう。そこで、複数の歯車を使って減速し、速度を落とした分だけ力をあげるという仕組みを組み入れる。このときの、歯数の比率をギア比という。
■ここで言う「歯」とは、歯車についているぎざぎざの山のことを指す。
■例えば、モータの出力軸に、歯数8の歯車を装着し、それを歯数24の歯車と組み合わせると、比率は「8:24」、つまり「1:3」ということになる。そうすると、計算上、回転数は1/3となり、力(トルク)は3倍になる。さらにもう一段、48歯の歯車を組み込んだ場合、さらに1/2となって、モータだけの状態からみると、回転数は1/6となり、力は6倍になる。
■実際には、歯車で力が伝達するときに損失(ロス)が発生する。損失の内容は、歯車間の摩擦であったり、歯車を支える軸の摩擦であったりする。そのため、歯車の種類、精度、軸受けにベアリングを使う使わないなどの要員によって損失の度合いは変わる。
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